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空き家解体の見積もりの取り方

空き家解体の新常識です。

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空き家

ものみな、諸行無常です。 繁盛していたお店も、三代目になると傾いて、売り家となるようです。 その貼り紙が、唐様、からよう、で書かれるのは、象徴的です。 創業者はある意味、バイタリティーがあれば、やりやすいです。 勢いでなんとかなります。 2代目も、親が苦労しながら、事業を発展させてきたのを、見てきています。 バランスは良くなりますか。勢いは落ちますが。 3代目は、いかれぽんち、でしょうか。 すっかり、スポイルされております。 文化的には、良いセンスがあるのですが、普通の市民の感覚がないのですね。 私は初代の立場にいるのです。 多少、文化に関心がありますので、1.5代目みたいな感じですか。 うちの奥さんは、初代のパーソナリティです。 息子は、2代目というか、2.5代目みたいです。 今の日本の若者は、3代目的なパーソナリティのようです。 これでは、家運は傾いてしまいます。 日本の国運も傾いてしまいます。 保育園落ちた、日本死ね、のブログには驚きました。 古今東西を問わず、庶民の暮らしを守ってくれる政治など聞いたことがありません。 政府は自分たちのためにあると、勘違いしていたら、この先、お先真っ暗になります。 しょうもない、政府にある程度は仕事をしろとハッパをかけることは必要ですが、最終的には、自分のことは自分で守る気概がないと厳しいです。 まぁ、選挙で投票にいかないと駄目ですね。 若い女性は必ず投票に行く、若い女性の要望を取り入れないと落選する、じじばばに媚びていては駄目だと政治家が危機感を抱くくらいの行動をしないと変わりません。 都会は土地代が高いとかいわれて、改善策は立たないようにも言われます。 でも、空き家みたいなところ、空室みたいなところは結構ありそうです。 そういうところを借りて、小規模な保育所を作れるような仕組みを作るとかすれば、何とかなります。 小賢しい人は出来ない理由、やらない理由を一生懸命考えます。 でも、やろうと思えば、いくらでも知恵はわいてくるものです。 保育士の資格を持っている人が絶対的に不足していると厳しいですが、パートさんで、保育士をやりたい人もいるでしょう。 いくらでも、プランは湧いてくるのでしょう。 しなやかな発想が行政には求められます。 もちろん、市民の方も、いろいろと、ネットで提案したらいいです。 どこかの行政で取り組んだら、他のところでも、実施されます。 くれぐれも、いかれぽんちの3代目にならないように気をつけましょう。
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空き家解体プロ
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